本格的な証券会社情報サイト
昔の証券会社は「株屋」と言われ、銀行に比べてやや卑下された存在でした。
「銀行は堅実で真面目、証券会社は博打」、そんなイメージもありました。
しかし、その存在は大きく変化しました。
大手の証券会社は大手銀行と金融グループを形成しています。
証券会社の業務には株式の売買の他にも様々なものがあります。
株式発行の引受業務もその一つです。
企業が上場する際には証券会社が全面的に支援します。
最終的には上場する取引所の上場審査がありますが、その前段階で証券会社の審査があります。
上場するために必要なことを証券会社は企業に指導します。
今は株式市場が低迷していますので少ないですが、新株発行によって資金を調達する上場会社のために株式の引受先を見つけるのも証券会社の仕事です。
更には、社債の発行で資金を調達する企業の社債を投資家に販売するのも証券会社の仕事です。
企業の資金調達において、銀行と証券会社が協力関係になることも少なくありません。
企業は直接金融と間接金融の最適なポジションを常に検討しています。
直接金融は銀行の役割で間接金融は証券会社の役割です。
銀行と証券会社の店舗が一体化している事例も多数あります。
顧客に誤認されないように看板等は別になっていますが、銀行の店舗内に証券会社の店舗が開設されている例もあります。
銀行も今は外貨預金はもちろんのこと、投資信託や変額個人年金保険などの価格変動商品を扱うようになっています。
銀行が預金だけの時代ではありません。
更に証券紹介業務に次いで証券仲介業務も開始されましたので、銀行が証券会社の商品を顧客に販売する時代になりました。
また、銀行代理店業務も解禁されましたので、証券会社が銀行の代理店として預金を受け入れることも可能になっています。
欧米のように銀行と証券会社の垣根が低くなるにはもう少し時間が必要かもしれませんが、日本においても金融持株会社の解禁以降は銀行と証券会社は密接に連携しています。
鋭い観点から証券会社の有効利用に向け、パートナーとして、証券会社情報サイトをご用命ください。
